こんにちは。埼玉川口のお菓子と料理の教室キッチンパフェです。

今回は単発レッスンで再来されたH様の、
「マカロン60個(120枚)作成」レッスンです★

H様は、以前より独学でお菓子作りを極められています。
前回は2019年10月に、ビスキュイ生地(ダコワーズ、ジョコンド)をマスターするために当教室にお越し下さいました。

今回のご要望は、
「ラピッドマカロンミックスを使用した作成時のポイントを詳しく学びたい」と、キッチンパフェに再来してくださいました。

職場の方へお配りするためのマカロンを、3種類×20セット(合計60個)+α作成します!

・塩キャラメルマカロン20個+α
・いちごマカロン20個+α
・抹茶マカロン20個+α

市販のラピッドマカロンミックスというパウダーを活用して作りました。
マカロンを通常レシピで作る場合、オーブン焼成前に約20~60分ほど乾燥させなければなりません。

今回は大量に作成するため、乾燥時間のいらない上記のミックス使用をご希望でした。

また、通常のメレンゲでマカロン生地を作成した時に、メレンゲの違い(フレンチメレンゲ、スイスメレンゲ、イタリアンメレンゲ)によって、マカロンの仕上がりがどれだけ変わるかについても知りたいというご要望がありました。

それではレッスンの様子をご覧ください!

まずは塩キャラメルマカロンに使用するマカロン生地を作ります。
アーモンドパウダーと粉糖を合わせてふるっておきます。

マカロンミックスに分量+αの水を加えて固さのあるメレンゲを作ります。

塩キャラメルガナッシュを挟むので、マカロンの色もキャラメル色にします。
マカロンを作る上で欠かせないマカロナージュを行います。
この工程により、見た目や食感が変わります。

出来上がった生地を絞り出します。

焼き上がって冷ましているところ。マカロンの可愛らしい見た目のひとつであるピエがきれいに出ましたね!

粗熱が取れたら裏側を軽く窪ませてキャラメルガナッシュをたっぷり絞ります。
焼成後の温度変化によって、たまにマカロン上部にほんの少し空洞ができることがありますが、
生地を潰さない程度に軽く窪ませることで、空洞を埋めつつ、中のクリームをしっかり挟むことができますよ。

今回の3種類のガナッシュは、H様自身で事前作成されたものです。
なんと、当日の朝早く(夜中?!)に作成されたそうです!

次はいちごガナッシュを挟むのでピンク色のマカロンです。
生地を合わせて、

マカロナージュします。これくらいツヤのある状態にします。
ツヤがありつつダレていない状態がベストです。

いちごマカロンの生地を絞ります。先ほどのキャラメルマカロンの生地も絞ります。

焼き上がって粗熱を取り、クリームを挟んでコロンとしたフォルムがキュート♡

濃厚ないちごガナッシュですね!

こちらは抹茶ガナッシュを挟むので優しいトーンのくすみグリーンにします。

絞りも安定しており、形が揃っています。

予備分を絞って焼成前に生地をならしているところ。

マカロンはオーブンのクセにより焼きあがりが変わる繊細なお菓子です。
当教室のオーブンの場合は、下段のみの使用がベストなため、今回は8回に分けてオーブン焼成を行いました。

当初の予定では、
3種類×20セット=60個(+α)の予定でしたが、最終的に予備分も含め27セット=81個作成できました。

完成したマカロンは、1個ずつラップにふんわり包み、持参されたスリーブケースに5個ずつ入れました。
(お持ち帰り時に壊れないように細心の注意を払います)

今回は、ずっとオーブンとにらめっこしながら作業をするという4時間半でした。
H様、大変お疲れさまでした★

最後にご試食タイムです。
糖分を補給しましょう(笑)

写真の3種類は、
・王道のチョコマカロン
・オレンジリキュール入りのチョコマカロン
・ブルーのマカロンはいちごガナッシュ入り
他には抹茶マカロンやレモンのマカロンもお召し上がりいただきました( *´艸`)

ご試食中に、
・フレンチメレンゲ、スイスメレンゲ、イタリアンメレンゲ、それぞれの特徴の違い
・上記3種類のメレンゲ使用によるマカロンの仕上がりの違い
・マカロン生地に副材料(ココアなど)を入れる際の注意点
などをお伝えしました。

「こんなに沢山マカロン作るのは大変でしたが、良いものができて安心しました!」とH様。

本当に良かったです!
きっと職場の皆様も喜んで下さるでしょうね♪

また何かありましたら教室にお越し下さいね!
いつでもお待ちしています★

キッチンパフェでは、
お客様のご要望にできる限りお応えしながらお菓子・料理・ドリンク・パンのレッスンを行っています。

お気軽にお問い合わせくださいね♪