こんにちは。
埼玉県川口市のお菓子教室キッチンパフェ講師の鈴木里奈です。

I様のレッスンの様子、前回の【その1】からの続きをご覧ください!
(餡を炊きあげたところまでご覧いただきましたのでその続きです)

吸水しておいたもち米(うるち米も一部ブレンド)を鍋炊きします。
鍋で炊くのは実はとても簡単!
キッチンパフェでは、良く鍋炊きをご紹介しています★
時間や火加減を守るとこんなにきれいに炊けるんです!

次に、市販の道明寺粉で関西風桜餅を作ります。

道明寺粉はもち米を炊き上げてから乾燥させ、割ったものです。
今回使用したものはピンク色の3割道明寺粉です。
ここでいう3割とは、1粒のもち米を3つに割ったという意味で、道明寺粉の中でも大粒で、粒感を楽しめるものなんですよ!

道明寺粉に砂糖と塩を混ぜ、熱湯を加えてしばらく蒸らします。

レンジで加熱してもちもちに。
粗熱を取って、ラップをかけておきます。

次に草餅です。
うるち米の粉に砂糖とある2つのものを加え、翌日になっても硬くなりにくくしました。
ピューレにしたよもぎを加えてゴムベラで捏ねます。
半分加熱した状態でよもぎを加えて捏ねておくとなじみやすいです。

更に生地を加熱し、よもぎがしっかりなじむように捏ね上げれば草餅の生地が完成です。

それぞれの生地が熱いので、冷めるまでの間に餡を計量して丸めておきます。
ちなみに今回は、市販の餡と手作り餡を食べ比べして頂き、甘さや粘度の違いなど材料や配合による違いもお伝えしながら進めました。

それぞれの生地に餡を包んで仕上げに入ります!
まずは、道明寺桜餅から。
とても綺麗に包めています。

次に草餅です。
I様、コツを掴むのが早いです★

最後におはぎです。
今回は「きな粉おはぎ(ご飯の中に餡入り)」「おはぎ」の2種類を作りました。

それぞれ完成です!!

撮影しているところ。

36個の和菓子には圧巻です!
ひとつずつ丁寧に包みます。出張和菓子屋さんのようです★



手作り餡も忘れずにタッパーに入れてお持ち帰り♪

最後にご試食タイム!!
前日夜に仕込んで冷蔵庫に保管していたのですが硬くならずにお召し上がりいただけました。
「餡の甘さが控えめで美味しいですね!」「草餅が柔らかくてすごいです!」とI様。
I様、今日の装いはなんと桜餅と同じピンク色でした★★★

次回はおもてなし第2段「天ぷら」です!
どうぞお楽しみに(^ー^)