こんにちは。

さいたま市北区宮原のお菓子・料理教室キッチンパフェです。

今回は、米粉シフォンサンドのレッスンでお越しくださったS様のレッスンの様子(その1)をご覧ください。

(S様、お写真の掲載許可をいただき誠にありがとうございます!)

S様は、長野県上田市にお住まいのお客様です。

定年を迎えられ、現在は嘱託でお仕事をされながら、ご自宅で米粉のシフォンケーキを作られています。

今年9月、S様より
「米粉シフォンケーキをきれいにデコレーションできるようになりたい」
というお問い合わせメールをいただき、直接お電話でお話しをしました。

お話しを進めていく中で、S様からは
「もう少しシフォンケーキ作りを極めてから、改めてデコレーションのレッスンをお願いしたい」
というお気持ちを伺いました。

そこで私は、
「S様ご自身で“今だ”というタイミングが来たら、その時にぜひご連絡くださいね」
とお伝えしていました。

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そして11月、S様から改めてご連絡をいただきました。

「あれから週に2~3回シフォンケーキを作り続け、今では仕上がりがかなり安定してきました」
「販売を視野に入れ、この2か月の間に自宅の一部屋を工房として改装し、保健所の営業許可も取得したんです」

S様の行動力、本当に素晴らしいですよね。

今回ご連絡をくださったきっかけは、プライベートで関わりのある福祉関連施設の関係者様から、
クリスマス用に【シフォンサンド20個】のご注文をいただいたことでした。

そこで、9月にお話しした際に一度ご提案していた内容をもとに、
知識と技術を無理なく身につけられる形でレッスンを行うことになりました。

今回S様は遠方からお越しになるため、宿を取られ、
2日間連続(各5時間)の集中レッスンにご参加いただくことになりました。

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それでは、初回レッスン(1日目)の様子をご覧ください。

まずは、シフォンサンドにトッピングする米粉クッキーの作成です。

こちらは飾りとしても、そのままクッキーとしてもおすすめのキッチンパフェオリジナルレシピです。

作り方のコツ、今回はシフォンケーキの脇役になりますので、米粉シフォンのトッピングとして適した大きさや厚みの確認を行いながら作成します。

可愛らしく焼き上がりました★(右側の写真は余り生地で作成した柄付きクッキーです)

次に、中に挟むクリームを知っていただくための素材研究です。

S様が普段から作られているシフォンケーキは、とても柔らかいとのこと。

そこで、普段のシフォンと配合を変えたものを2種の計3種のシフォンケーキを事前に作成してレッスン当日にお持ちいただき、どのようなクリームを合わせると主役のシフォンが生きるのかを考えることにしました。

スーパーで購入できる市販の生クリーム(乳脂肪分の違うもの)やコンパウンドホイップ、植物性ホイップ、豆乳クリームなど計8種類の特徴を比較しながらご確認いただきました。

砂糖の配合量や、クリーム類すべての食感の違い、見た目、絞った時の印象の違いなどを確認します。

クリーム単体での印象、シフォンケーキとクリームを合わせたときの印象の違いなどを、試食しながら確認することで、S様のシフォンサンドの方向性に合うクリームを選ぶためです。

複数のクリームをブレンドするときのコツなどもご習得いただくことで、アレンジの幅を広げていきます。

お菓子作りの奥深さに驚かれるとともに、クリームの比較など興味を持って取り組まれ、翌日のシフォンサンドに使うクリーム(ブレンドして使う)を決定しました。

今回のレッスンはここまで★

次回(2日目)は、いよいよシフォンサンドを仕上げるための、クリーム絞り練習、イチゴのカット、ナパージュの使い方など、盛りだくさんですのでお楽しみに!

S様、長時間のレッスン、大変お疲れさまでした!

明日もよろしくお願いいたします(^_-)-☆